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iPhoneの重複写真を削除する方法

更新。 読了時間は約2分。

結論から言うと

完全に同じ写真は、「写真」›「ユーティリティ」›「重複項目」を開いて「結合」をタップします。「写真」アプリが最も良いものを残し、ほかを「最近削除した項目」に移します。連写や撮り直しなど、ほぼ同じ写真は検出されないので、「メディアタイプ」›「バースト」を開くか、類似写真をまとめるアプリを使います。

iPhoneの重複には2種類あり、それぞれ使う道具が違います。

  • 完全な重複:同じ写真が2回保存されたものです。メッセージからダウンロードしたうえにWhatsAppからも保存した場合や、2回読み込んだ場合です。
  • ほぼ同じ写真:同じ瞬間を撮った別々の写真です。連写、5回撮り直した集合写真、10回撮った夕焼けなど。1枚ずつ別の写真なのでコピーとは判定されず、たいていはこちらのほうが大量にあります。

完全な重複:標準の「重複項目」アルバム

iOS 16以降、「写真」アプリは完全な重複を自動で見つけます。

  1. 写真を開きます。
  2. ユーティリティを探します。コレクションの下にあります。古いバージョンのiOSではアルバムの下です。
  3. 重複項目を開きます。表示されない場合は、まだ見つかっていません。解析はバックグラウンドで行われ、ライブラリが大きいときや読み込みの直後は時間がかかることがあります。
  4. セットの横にある結合をタップします。まとめて行うには、選択をタップしてセットを選び(またはすべてを選択)、結合をタップします。

結合すると、最も高い画質で、すべてのコピーの情報を持つ1枚が残り、ほかは最近削除した項目に移動します。考え直す時間は30日あります。

「重複項目」は、サイズや形式が違う同じ写真も検出します。メッセージアプリで送られた写真によくあるケースです。

ほぼ同じ写真:連写と撮り直し

「重複項目」アルバムは、似ているだけの写真はまとめません。これらには次の方法を使います。

連写

シャッターを押し続けると連写になります。1〜2秒で数十枚が撮れ、1枚の写真としてまとめられます。

  1. 「写真」アプリでメディアタイプ › バーストを開きます。
  2. バーストを開いて選択をタップします。
  3. 残したいコマにチェックを付け、完了をタップします。
  4. お気に入りのみ残すを選びます。ほかのコマは「最近削除した項目」に入ります。

撮り直し

撮り直しは難しいところです。数秒おきに撮った同じものの写真が、別々に10枚あるからです。「写真」アプリはまとめてくれないので、手作業では1日ずつ開いて比べ、出来の悪いほうを選ぶことになります。

速くするコツが2つあります。

  • 日ごと、月ごとに見る:撮り直しは時間的に隣り合っているので、ライブラリの短い範囲なら見つけやすくなります。
  • 先に残す1枚を決める:ベストの1枚を見つけてお気に入りにし、同じ瞬間を写したまわりの写真をすべて削除します。

類似写真を見つけるアプリ

重複検索アプリは、ファイルだけでなく写真に写っている内容を比べるので、撮り直しや連写をまとめられます。選ぶときは次の点を確認しましょう。

  • 解析はiPhoneの中か、アップロードか:カメラロールは個人的なものです。iPhoneの中で比較するアプリなら、どこにも送る必要がありません。App Storeのプライバシーラベルを見れば、アプリが何を収集するかがわかります。
  • 「最近削除した項目」を経由して削除するか:そうであるべきです。間違えても元に戻せます。
  • トライアルのあといくらかかるか:写真整理アプリの多くは週額のサブスクリプションを販売していて、すぐに高額になります。トライアルを始める前に価格を確認しましょう。

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