Gleam

iPhoneのブレた写真・ピンボケ写真を見つけて削除する方法

更新。 読了時間は約2分。

結論から言うと

「写真」アプリはブレた写真を仕分けてくれないので、1か月ずつ見ていくか、鮮明さを測定するアプリを使います。ブレた写真の多くはバーストと暗い場所の写真から生まれるので、そこから見ましょう。シャッターを押したあとも動かずにいれば、ブレた写真は減らせます。

どのカメラロールにもあります。ポケットの中で撮れた写真、動く子どもの写真、小さな画面では問題なさそうに見えた薄暗いレストランの写真。「写真」アプリにはスクリーンショット、セルフィー、バーストのアルバムはありますが、ブレた写真のアルバムはありません。そのため、良い写真の中に紛れたままです。

2種類のブレ

  • ピンボケ:カメラが違うものにピントを合わせたか、どこにも合っていない状態です。写真全体がぼんやりします。
  • 動きによるブレ:シャッターが開いている間にiPhoneか被写体が動いた状態です。輪郭が一方向に流れ、サムネールでは一部がまだ鮮明に見えることもあります。

動きによるブレのほうが見つけにくいものです。グリッドでは、流れた写真でも問題なく見えることがあります。全画面で開いて、はじめて気づきます。

手作業で見つける

ブレが多い場所から始める

  • メディアタイプ › バースト:動く被写体のバーストは、ほとんどがブレたコマで、良いものは1〜2枚です。
  • 夜と屋内のイベント:暗いとシャッター速度が遅くなり、シャッター速度が遅いと動きでブレます。
  • 子ども、ペット、スポーツの写真すべて:被写体がカメラより速く動きます。

短い期間に絞る

1か月分、または1つのイベントを開いて、全画面で見ていきます。鮮明さは、グリッドよりも全画面のほうがずっと正確に判断できます。顔を拡大してください。目がぼやけている写真は、どのみち削除したくなるものがほとんどです。

まとめて削除する

残す写真は、進めながらお気に入りにします。そのあとグリッドに戻って選択をタップし、ブレた写真の上を指でなぞれば、まとめて削除できます。最近削除した項目に30日間入ります。

アプリを使う

写真整理アプリなら、ライブラリのすべての写真の鮮明さを測定し、ぼやけたものだけを表示できます。全画面で探す手間が省けます。確認しておきたい点が2つあります。

  • 動きによるブレも検出できるか:一般的な鮮明さのテストで見つかるのは、ピンボケの写真だけです。動きでブレた写真は、動きと交差する方向では鮮明なので、単純なチェックでは問題なしと判定されます。
  • 解析をiPhoneの中で行うか:鮮明さの測定にサーバーは必要ありません。写真をデバイスの外に出す理由はないのです。

ブレた写真を減らす

  • シャッターのあとも動かない:タップしたあと少しの間、iPhoneを動かさずに持ちます。特にナイトモードでは、iPhoneにタイマーが表示されるので、終わるまで待ちます。
  • タップしてピントを合わせる:顔や撮りたいものをタップします。
  • レンズを拭く:レンズに指紋が付いていると、全体がかすんで見えます。
  • 動く被写体にはバーストを使う:そのあと鮮明な1枚だけを残します。
  • 何かにもたれる:暗い場所では、壁やテーブル、自分のひじなどを支えにします。

ほかのガイド